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在校生インタビュー【1】

本校の附属治療所では、総合臨床実習が行われています。
今回は、初めての総合臨床実習を終えた在校生に、その感想を聞かせていただきました。


★ご協力いただいた在校生(左から大関 奈菜子さん、千葉 小百合さん)


★ご協力いただいた在校生(左から森本 亜矢子さん、梶原 健太郎さん)


「事前のオリエンテーションから総合臨床実習当日まで」
★大関さん
 オリエンテーションでは、臨床実習を受けるにあたっての心得や身だしなみの注意、挨拶など基本的なことを教わり、附属治療所の見学もしました。
 実習に向けて課題レポートを作成し、腰痛の問診について予習しました。 
★千葉さん
 実習前のオリエンテーション時に、実習に入る心構えやマナーのお話がありました。
 実習前のレポート内容をきちんと理解しておくことはもちろん、実際に患者さんに関わる時に失礼があってはいけないという基本的な事ですが、改めて思い直し、身が引き締まりました。

「初めての総合臨床実習当日」
★梶原さん
 初めての総合臨床実習、緊張したのは勿論ですが、治療を見学させていただき、問診・診察所見・治療内容のひとつひとつに、大切な意味があり、学ぶことの多さと気づきで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
★森本さん
 問診の仕方や患者さんに対しての接し方など、実際に行わせていただき、質問の仕方1つで患者さんがどう答えられるか、どれだけ患者さん自身の事を自然に聞きだせるか、また、それが診断・治療をする上でどれだけ大切なことなのか、問診1つの奥の深さを学ばせていただきました。

「総合臨床実習の感想と今後の抱負」
★大関さん
 実習を受けてみて問診や検査法など、自分の勉強の足りなさを痛感しました。
 患者様はとても先生を信頼していて、一生ここに通い続けるという言葉を聞き、強く心をうたれました。
 体調が悪い時には、鍼灸治療を受けに行こうと思ってもらえるよう、日々勉強や練習に取り組み信頼される鍼灸師になりたいと思います。
★千葉さん
 この実習で、安心して身を任せられる場所であるには?ということをすごく考えさせられました。
 今は、「患者さんに寄りそう治療」に視点をおいていきたいと強く思っています。
 指導していただいた事は確実に行えるようにして、卒業後に活かせるようにしたいです。
★梶原さん
 今までの授業の集大成が総合臨床実習だと実感しました。
 非常に学習密度の濃い貴重な総合臨床実習ですので、1回1回の実習で着実にレベルアップできるよう大切に取り組んでいきたいと思います。
★森本さん
 鍼灸・あん摩マッサージ指圧師は、医者とは違い、患者さん1人1人に時間をゆっくり使え、コミュニケーションを取りながら治療が出来る素敵な仕事だと思います。
 私は、いつも先生方にたくさんの質問をしてしまいますが、どの先生も丁寧に教えて下さり感謝しています。
 これからも座学・実習で先生方から知識と技術を学び、自分のものにしていきたいと思います。